Git使いの10レベル -Gitマスターへの道-


Lv.1 git add; git commit -m "Lv.1 Commit!!", git clone
バージョン管理に入門。


Lv.2 git diff, git log, git checkout --, git rm, git reset
差分・履歴の表示、ステージングとコミットを覚える。


Lv.3 git checkout -b level3, git merge, git pull, git push
ブランチを切る。マージが出来る。githubを使い出す。リモートリポジトリからコミット取得したり送信したり。


Lv.4 git fetch, git remote
リモートリポジトリの概念を理解。pullがfetch+mergeであることに気付く


Lv.5 git tag, git stash, git cherry-pick, git submodule
タグを使い始める。ブランチ、コミットの移動が増えてくる。


Lv.6 git rebase -i, git blame
コミット履歴が気になり始め、コミットの圧縮や入れ替えとかやりだす。


Lv.7 git merge --no-ff --no-commit,
ブランチの歴史を意識する。


Lv.8 git rebase --onto, git filter-branch
複雑なブランチ構造になっても、自在に操作できる。


Lv.9 git now, git flow
使いやすいワークフローを求めて、プラグインを活用


Lv.10 g cia, g lp, g mgff, g rbi, g dc
自分のgitじゃないと操作できなくなる。



そもそも、俺そんなgit使いこなせてないので、色々適当w
特にLv.7あたりから適当。
もっと本当のGitマスターに書いてもらったほうがいいなw