haskell勉強するとか言ってても、何か書かなきゃ全然身に付かないので、
markdown記法をはてな記法に変換するパーサを書いてみようと思う。
はてな記法も覚えられて一石二鳥だ。
というわけで、今日の夕方からHaskellのパーサコンビネータであるParsecについてお勉強。
参考にしたのは以下の本・サイト
- 「ふつうのHaskellプログラミング」の第13章 (wikiパーサを作る)
- http://www.lab2.kuis.kyoto-u.ac.jp/~hanatani/tmp/Parsec.html
で、今日半日かけてどれだけ出来たかというと・・・。
見出しと、リスト表記はパース出来るようになりました! 88888
うおー、しょっぺえ。半日かけてこんだけか・・・。
しかもリスト表記はインデントに対応してないし・・・。
まずParsecの動作を知るのに4時間ぐらいかかって、結局モヤっとしたまんまだったりとか。
うー、Haskell難しいわー。
まあ、これからHaskell力を高めるための第一歩なんだから、こんなもんと思っておく。
これからのToDo
- リスト表記のインデント対応
- インライン要素のパース (特にリンク)
よし、しばらくダラダラモードだったので、これからスイッチ入れていくかー。